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ワーキングホリデー

ワーキングホリデーとは?
海外での生活を体験しながら旅行資金や滞在資金を補うために、一時的な就労を認めた制度です。最長1年間(場合によっては2年間、詳細は下記をご参照下さい)、旅行を楽しみながらアルバイトをしたり語学学校へ通ったりできます。このビザを利用して訪れる人は年々増加しています。

実際にどんな仕事があるか?
日本人観光客が多い都市では、観光客相手の仕事が多いので英語がそれほどできなくても比較的簡単に仕事を見つけられます。
主なアルバイト先は、日系のレストランやお土産屋、免税店、フルーツピッキングなどがあります。


仕事の見つけ方
求人情報は、掲示板、新聞、求人広告、友人の紹介、インターネットなどが主ですが、働きたいところに直接履歴書を持参する飛び込みも可能です。日系企業の場合、英文・日文の両方、またはどちらかの提出を求められることがあります。また、履歴書は手書きではなくプリントされたものが必要になりますので、渡豪前に何部か作成しておくと良いでしょう。


アルバイトをする場合の時給
職種によって様々ですが、600円から1200円程度が一般的です。


スーパーアニュエーションについて
スーパーアニュエーションとは、積み立て方式の退職年金制度です。ワーキングホリデーで働いた場合、月額の給与がA$450以上の場合、給与の9%に相当する額を企業(雇用主)が年金基金に積み立てています。退職年金は通常55歳〜60歳以上にならないと引き出すことはできませんが、一時滞在者の場合は帰国する際に積立金の還付を求めることができます。但し、払い戻しには30%の税金がかかります。手続きの方法については、積立金をしているスーパーアニュエーション団体とATOにお問い合わせ下さい。


滞在方法について
到着後すぐは異国での生活に不安も多いでしょう。お勧めは、初めの1ヶ月ほど一般家庭にホームステイをし、その後フラットをシェアするのはいかがでしょうか。ホームステイは常に英語に触れられますし、オーストラリアの文化や習慣を体感できます。現地での生活に慣れてきたら、価格のお手ごろなシェアが良いでしょう。日本ではあまり考えられないですが、オーストラリアでは経済面で合理的に考える若者たちが多く、シェアするということはごく普通のことです。家賃の節約にもなり、ワーキングホリデーメーカーには大変人気があります。その他滞在方法についての詳しいことはこちらをご覧下さい。

ワーキングホリデービザ
2006年7月1日に一部法律が改正され、現在では1回目のワーキングホリデービザで滞在中に、地方で3ヶ月間フルーツピッキングなどの季節労働の経験がある場合に限って2回までワーキングホリデービザを申請することが可能になりました。ワーキングホリデービザは、最高12ヶ月まで滞在が可能、1雇用主の元で6ヶ月まで就労が可能、就学またはトレーニングが最高4ヶ月まで可能という条件がついています。

1回目のワーキングホリデービザ
申請条件:
申請日に18歳以上で31歳になっていないこと
扶養する子供がいないこと
資金を$5000以上持っていること
申請日・ビザの発給日に日本にいること
以前にワーキングホリデービザを申請したことがないこと
健康診断・人物審査の基準を満たしていること

日本での申請
1回目の申請 http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-outside-whm-visa-options.htm

2回目のワーキングホリデービザ
申請条件:
1回目のワーキングホリデービザで滞在中に、地方で3ヶ月間農作業・畜産業、漁業・真珠採取、樹木の剪定や伐採などの季節労働に従事したことがあること
申請はオーストラリア国内外ででき、日本で申請する場合は申請日・発給日に日本にいること、オーストラリア国内でも申請が可能。但しその場合は申請日と発給日にオーストラリア国内にいること
申請日に18歳以上で31歳になっていないこと
扶養する子供がいないこと
資金を$5000以上持っていること

2回目の申請 http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-outside-whm2-visa-options.htm (日本での申請)
       http://www.immi.gov.au/e_visa/visitors-inside-whm-visa-options.htm  (オーストラリアでの申請)

詳しくはオーストラリア移民局・ワーキングホリデービザのページをご参照下さい。






 


 

 
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