オーストラリアは、世界の中でも法律をきちんと遵守し、ビジネスの世界でも癒着や不正が少ないこ国のひとつとして知られています。大切なのは、観光や勉強でオーストラリアを訪れている日本人として、きちんとオーストラリアの法律を理解し、尊重し、守るということです。もちろん法律だけでなく、その土地土地でルールがあるので、「郷に入れば郷に従え」ということを常に頭においておきましょう。
まずオーストラリアに来る前に、全ての人がビザを申請しなくてはなりません。ビザは種類によってぞれぞれ決まり事があります。これらの決まりごとを守らないと、強制退去になる可能性があります。またオーストラリアに到着して、最初にオーストラリアの法律と接する機会は、空港での持ち物の申告です。オーストラリアには貴重な動植物を守るという観点から、法律で外国から持ち込めないものを定めています。詳しくはオーストラリアへ持ち込めない物をご覧下さい。
また オーストラリアでは深刻な水不足が続いています。ブリスベンやヴィクトリア州など、水道の使用に関する規制を行っています。外国人だから関係ないということではなく、オーストラリアで生活する一人の人間として、決められたルールに則って水を大切に使いましょう。またごみの捨て方なども地域によって違います。細かいことのようですが、こうしたことを守ることによって無用なトラブルから身を守ることにもなります。
上記のような国全体としてや地域以外でも、学校や職場などで決まり事があります。詳しいことは各学校が発行している資料を参考にして下さい。また、オーストラリアは人種差別、性差別に厳しい国です。職場での、差別的な発言は職を失う原因にもなり兼ねませんので気をつけましょう。
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