The University of Queensland
がオーストラリア英語について、興味深いまとめを留学生のために用意しています。
あなたがオーストラリア、またはthe University of Queenslandに到着した際に、まず困るのが英語です。 例えあなたが母国で数年英語を勉強したとしても、最初のうちは聞き取れないことが多々あるかと思います。またもしかしたらあなたご自身が自分のことについて英語で説明するのを難しく感じるかもしれません。これは英語圏に住んだ経験のない人がよく経験することです。それなのでがっかりしないで下さい!困った時は下記を参考にしてみて下さい。
喋るのが早すぎる - 実際に会話で使われている英語はとても早い感じがします。でもご心配なく。あなたの理解力もすごいスピードで向上します。基本的にオーストラリア人は、あなたがもう一度聞き返しても気にせずに言い直してくれるか、ゆっくり喋ってくれるでしょう。
ボキャブラリー - オーストラリアで普段使われている言葉や大学内で使われている言葉は、あなたのボキャブラリーの中にないものがたくさんあるかと思います。でも驚かないで下さい!テキストに載っている英語は、普段実際に使われている英語とは微妙に違うということを覚えておいて下さい。「The
Australian Macquarie Dictionary」というオーストラリア独自の辞書はオックスフォード辞書やその他の英語の辞書よりもオーストラリア英語を理解するという意味で役に立つでしょう。
オーストラリアのアクセント- 英語圏といってもそれぞれの国でアクセントやプロナウンシエーションの仕方が異なります。きっとあなたが普段耳にしている英語の発音とオーストラリア英語の発音は違う場合があるかと思います。でもそのうちこのオーストラリア英語のアクセントにも慣れてきます。
スラング - オーストラリア人、中でも学生はスラングをよく使います。この学生が使うスラングは、あなたと同じようにオーストラリアの年配の人々にとってもわかりにくいものです。
スラングはある種特別であったり、常に変化しつづけています。もしあなたが理解できない言葉や、言い回しがあったら、話している人にどんな意味か、どうやって使うかを聞いてみましょう。
省略形 - オーストラリア人は言葉を省略するのが好きで、極端な場合にはイニシャルだけになる場合もあります!例えば
food technologyが"food tech"という言葉で使われていたり、"breakfast"
が "brekkie"、tutorial は"tute", "International
Admissions Section" は"IAS", "Farm Animal Medicine
and Production" は"FAMP"と省略されます。もしわからなければ聞いてみましょう。
不安 - 初めて、あなたの母国語やアクセントに全く知識のないネイティブスピーカーと会話をする時はとてもナーバスになるかと思います。これは極めて自然なことです。でも、学期が進むにつれ、もっと気持ちが楽になってきます。そしてそのうちオーストラリア人と上手くコミュニケーションが取れるようになったな・・・と実感するでしょう。学校のInternational
Student Advisers は色々イベントなどを通じて地元の学生や留学生同士の交流を図っていますので、こういう人達に色々聞いてみるのも良いでしょう。.
アカデミック英語
勉強を続けていくうちに、色々な新しい言葉が登場してきます。またテキストなどで使われている文法が難しく感じる場合もあるかもしれません。そんな時は下記を参考にして下さい。
質の高い辞書を使用する
専門用語を毎回母国語に訳すのは、あなたのリーディングのスピードを遅くさせます。しかしボキャブラリーが増えるのは間違えがありません。新しく学んだ言葉や表現を繰り返し復習するのはとても効果があります。どの科目もそれぞれ専門用語を使用しており、日常的に使われている言葉や言い回しと異なることも多々あります。時々、文脈から「こういう意味かな」と想像することもできます。この想像力はとても役に立つのでぜひ鍛えましょう。またキーワードを識別し、そこから論理的な議論を構築する方法を学びましょう。そしてテキストを章ごとにまとめたりしましょう。その章に書かれているタイトルを見て、中身がどんなものなのか見当がつく場合もあります。大学には基本的にスチューデントサポートセンターというものがあり、そこにあなたの勉強についてアドバイスをしてくれる人がいます。例えば、エッセイの書き方がわからない場合など、わかり易く説明してくれるでしょう。またエッセイの書き方のワークショップなども各大学で行われていますので、参加するのもきっと役に立つと思います。
ボディーランゲージ
それぞれの文化にはそれぞれの行動や態度などがあります。例えば、立ち方、動き方、手の使い方、目線の使い方、うなづき方など国によって違いがあります。一般的に、これらのジェスチャーや体の動きには意味があります。日本とオーストラリアでも違いがあります。オーストラリアでは、人と話す時に、話す相手に必ず目を合わせて話します。なぜかというと、オーストラリアでは目を合わす事で、話をちゃんと聞いてるということを相手に伝え、またその人の誠実さを表すものでもあります。しかし、他の国では目を合わす事が無礼にあたることもあります。またある国では、左手で物を渡すことは失礼にあたります。オーストラリアは左手でも右手でも関係ありません。オーストラリア人と接しているうちに、あなたも違いについて気が付くようになってきます。このようにその国の人を観察することは、オーストラリア以外の他の国でも大切になってきます。そして大切なのは、文化の違いについて、認識し、価値を認め、尊重することです。もしこれらのことについて、わからない場合は知り合いや大学の人に聞いてみましょう。
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