オーストラリアへの持ち込み品について
オーストラリアは、この国だけにしか存在しない貴重な動植物を守る為、外国からの持ち込み品を厳しく制限しているので、入国の際には注意が必要です。また2002年に入ってから、今までよりも更に厳しい検疫が行われるようになり、ほとんど全員が荷物をX線に通されたり、チェックされるようになっています。空港には検疫犬もいます。日本から食べ物を持ち込んだ場合は、どんな食べ物であれ必ず申告しましょう。申告せずに食べ物を所持していることが発覚した場合は、その場で罰金を課せられ、オーストラリア検疫検査局のデータベースに記録されます。また悪質な場合は高額な罰金が課せられ、場合によっては懲役刑に処される可能性があります。入国カードには必ず本当のことを記入しましょう。下記のものはあくまでも一例なので、詳細は
オーストラリア検疫検査局のウエブサイトでチェックして下さい。
オーストラリアへの持ち込みが禁止されている物
乳製品・卵・卵製品、生きている動物、肉及び肉製品(缶詰可)、生の種やナッツ類、生の果物や野菜、生きている植物など
※野菜のダンボール箱は野菜がはいっていなくても持ち込めま せん
持ち込み手荷物の無税対象品
煙草:250本、または刻み煙草250グラムまで
酒類:2250mlまで
毛皮製品を除く衣類、その他:A$900までのもの(18歳未満はA$450まで)
現金の持ち込みは、外国通貨、オーストラリアドルに関わらず無制限(ただし、A$10000以上に相当する現金を所持している場合は到着時に申請する必要がある
液体物持込制限について
2007年3月1日より、日本を出発する国際線航空機内客室への液体持込が制限されます。 出国手続き後の免税店などの店舗で購入されたものは持ち込めますが、それ以外は以下の通り制限されます。
対象
ー 日本を出発する国際線全便(到着便は対象外)
ー 機内持ち込み手荷物(スーツケース等委託手荷物は対象外)
持ち込み制限ルール
ー 100mlを超える、あらゆる液体物(歯磨き粉、ヘアジェルなど、エアゾール、スプレー類)の客室内への持ち込みは禁止
但し、100ml以下の容器に入った液体物(但し、ライター用充填ガス等の機内持込み禁止品は除く)で
容量1リットル以下のジッパーのついた再封可能な透明プラスチック製袋に余裕をもって入れられている
場合 や医薬品(処方箋等、機内での必要性について照会を求められる場合がある) 、ベビーミルク/ベビーフード、特別な
制限食等の持込は可能です。
詳しい内容につきましては、国土交通省のホームページをご覧下さい。